ペッパーランチの肉塊ハンバーグ その不味さに絶句

ペッパーランチについての記事は2年ぶりだろうか？？

過去記事＞＞＞　ペッパーランチのワイルドステーキは最悪

肉ががっつり食べたい気分だったので、新発売の「肉塊ハンバーグ」とやらを注文した。200グラムと300グラムがあったが、200グラムで十分かと。家内は、普通のハンバーグを頼んだ。

あまりの不味さに、家内のハンバーグをひと切れ貰って食べたが、普通に美味しい。
ペッパーランチが不味いのではなくて、肉塊ハンバーグが不味いのだ。

繋ぎの玉葱を使わず、肉を固めているだけだから、パサパサして、不味いのだ。


玉葱をなめんな！！
 
後でネットで調べると、肉塊ハンバーグには「返金保証」が付いているらしい。

こんな不味いハンバーグに返金保証を付けるとは、自信がある振りして、実は受けるかどうか自信がなかったのではないだろうか。

ワイルドステーキを食べて二度と行くまい、と思ったのが、2011年の暮れ、だから、その時の気持ちを忘れてまた行ってしまった。

改めて、ペッパーランチには二度と行くまい。

なお、ペッパーランチは、全店が在日朝鮮人直営と聞く（ネット情報）。余計に嫌になった。
 
肉は家で焼くに限るな。　　赤外線グリル・ザイグル

食生活や健康に関する原則を作って厳守する

コンビニ弁当はヤバい、ファストフードは不健康、中国・韓国の食品は不衛生・・・・巷でこんなことが言われていて、みんな分かっているはずなのに、「まあ、たまにだったらいいか」とか「全部が全部不衛生なわけでもないだろう」とか、都合のいい理由をつけて、今でも食べていませんか？

原理原則を貫くのはしんどいとは思うけど、こういうのを、徹底して守る人間が、健康を維持できるのではないかと思います。

夜9時以降は食べない、とか毎朝30分はウォーキングをする、とか、原則を作って、守っている人は、結構健康的な生活を送っています。

こういう原理原則を作らないし、たとえ作っても、厳密に守らない人は、不健康だったり、太っていたりしますよね。

物事にこだわらない、心が自由である、おおらかである、ということは大事なことですが、だらしない、原則を守らない、というのとは違います。

おおらかで自由な人生は歩みたいですが、少しは頑固な部分もないと、精神的にも肉体的にも健康的な生活を送るのは難しいと、最近思うようになってきました。

健康に関する原則は多くないほうがいいでしょうが、５～１０個くらい作ったら、厳格に守るようにすると、生活の質は間違いなく向上するのではないでしょうか。

バーミヤン チャーハンから髪の毛が。。。じぇじぇ

私はバーミヤンのファンである。正確にいうと、ファンであった。
先日、いつものようにバーミアンで家内と昼食を取った。

糖質制限中の私は、唐揚げ、四川麻婆豆腐と100円の紹興酒を頼んだ。ここ最近、このパターンが多い。

唐揚げの味付けが美味しいのと、四川麻婆のピリ辛味がお気に入り。

ところが、家内が頼んだチャーハンに髪の毛が入っていた。

アルバイト店員を呼んだら、ぺこりと「すみません。レシートから引かせていただきます」

これはマニュアルどおりなのか、非常に事務的な対応。そこに真心がない。

私の基準では、奥から料理人の責任者か、店長が客席まで出てきて、深く一礼して、お詫びすべきだろうと思った。

タダにしてやるから文句ないだろう、的な、それは違うだろう。レジでお金を払うときも、アルバイト店員は、もう何事もなかったかのようにお釣りを渡すだけ。

「本日は不愉快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ありませんでした」

こんな言葉は出てこない。時給800円の入りたてのアルバイト店員だから？

このお嬢さんの親の躾にまで及ぶかもしれないが、バーミヤンというお店が、お客に対する気持ちまで、店員に教え込んでいないことが如実にわかる事例だったと思う。

私は、帰宅すると、さっそくバーミアンの本社「すかいらーく本社」にメールをして、この件を伝え、改善するよう伝えた。

私はただのクレーマー？？いや、これで少しでもサービスの向上につながれば、無駄な行為ではなかったと思っている。

バーミヤンの料理は、テレビなどで取り上げられ、過大評価されがちだが、まずい料理もある。

私のお気に入りの四川麻婆豆腐も、以前はもっと辛くて美味しかった。辛すぎるという要望から、辛さを抑えたのかもしれないが、私のように舌が痛いほどの超辛い味が好きな人もいるので、味が変わったのは特に残念だ。

クレームを入れた当該店舗には、もう二度と行かないが、他の店舗ならまた行くかもしれない。

店の料理に髪の毛が入っているという経験は一生に何度もすることではないので、料理店は、衛生管理には気を付けてもらいたい。

それと、客を大事にする気持ちが失われると、どんなに味が良くてもいいお店ではないことを忘れないでほしいものだ。

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焼き納豆丼 男らしい味わい

私のような糖質制限ダイエッターにとって、キャベツと納豆は、必需食品です。

昨夜、キャベツサラダにとっても合う玉葱ドレッシングを発見しましたが、今日偶然テレビで、「焼き納豆丼」という料理を知りました。

今日の昼飯に試しに作ってみますが、美味しいに決まっています。

納豆料理では、納豆トーストもたまに作りますが、食パンに納豆とスライスチーズを載せてオーブントースターで焼くだけですが、コショウかタバスコを振って食べると最高ですよね。

納豆トーストは、ダイエットに成功したアーティストの平原綾香さんが紹介されていて、それ以来時々食べています。
納豆関係のレパートリーがまた増えて嬉しいです。

丼なので、糖質制限ダイエッターには、ちょいと糖質が多いのが気がかりですが、食前にキャベツサラダやみそ汁を飲むことで、糖質の吸収が穏やかになるかなと思っています。

忍者ブログの画像のアップがなぜかうまくできませんので、焼き納豆丼の画像やレシピは、こちらのリンクからご覧ください。

料理レシピ｜みんなのきょうの料理

自分流のダイエット法を確立したい

食べながらダイエットとか、ふざけたことを言っている人がいます。

だいたい、ダイエットする羽目になったのは、食いしん坊だからです。
食欲すらコントロールできない、無精者の根性無しだから、そんなに太ってしまったのです。

太っている人にとって、ダイエットとは苦痛そのものです。

痩せるという未来のために、貴重な「今」というときを苦痛で満ちたものにしてよいのでしょうか？？

どうせなら、楽しくダイエットして、楽しく痩せたいですね！

そんなことは可能でしょうか？

一つは、苦しまずに、できるだけ食欲をなくすように仕向けることですね。

例えば、モデルがやっているのは、食前の30分前に板チョコを1枚食べるというものです。

糖尿の私にはそれは恐ろしくて出来ませんので、私は、食前にキャベツサラダを食べています。

また、間食しないようにブラックコーヒーを良く飲みます。口元が寂しいからです。

空腹時には、納豆やチーズを美味しくいただきます。

ある意味、食べながらダイエットですね。苦痛の感覚はありません。

どんな形でもいっさいの食事制限が嫌だという人には、シースルーライトのようなサプリメントを活用するのも一つです。

植物酵素を食前に飲用するのもいいかもしれません。植物酵素は新陳代謝を高めてくれるからです。

既成のダイエット法を、自分に合うようにいろいろと組み合わせて、自分流のダイエット法を確立するというのが大事なのではないでしょうか。